【画像あり】手足口病?ヘルパンギーナ?違いは?赤ちゃん 初めての病気 生後10ヶ月
夏風邪とまとめて診断されることが多い「手足口病」「ヘルパンギーナ」(プール熱も)、その違いは手足口病は手のひらや指の間、足の裏、舌や歯茎に水疱ができることが多く、対してヘルパンギーナは口の奥である口蓋垂や口蓋扁桃など見えない部分に水泡ができることが多いようです。
【手足口病発症してからの記録】
木曜日、離乳食を食べた30分後に
苦しみ始め、救急に駆け込みました。
幸い異常はなく、ただ原因もわからず…
バナナアレルギーか?と勝手に決めつけていました。
金曜日(翌日)、寝かしつけの時に熱っぽく(38.5℃)、
夜間授乳は普段はしないのですが、
2-3回起きたので授乳しました。
土曜日朝、熱は39.8℃まで上昇。
そしてひたすら泣き叫ぶ。
泣き叫びすぎて呼び掛けても聞こえないし、
泣き叫び方がいつもと違ったので、
救急相談センター(#7119)に電話し相談。
救急ではないとご判断いただき、
「病院が空き次第診察してもらってください」
とのことでした。
はじめて相談させていただきましたが
お電話口の方の心強いこと…😭
病院で見てもらった結果
「のどに少しプツプツできてますね~
多分夏風邪ですね」
と解熱剤カロナールシロップをもらい帰宅。
1日で解熱しました。(解熱剤は2回のみ)
ただ離乳食を一口食べたら泣き叫ぶ…
これは…と思って調べてみると
が症状的に該当しそう。
解熱したよく翌日から腕と手先、
足と足先に水疱が。
1日で解熱したことと、
手足にも水疱ができていることから
手足口病の可能性が高そう。
→手足口病?ヘルパンギーナ?これだけは食べた!!の記事はこちら
1週間ぐらいはうつるらしいので
自宅で過ごします。